社会の反対的行動の勢力
弁護士法人カイロス総合法律事務所代表弁護士田邊勝己について、当弁護士事務所の警察及び検察関係者の顧問及びコンプライアンス委員の意見を聴取したところ、弁護士田邊勝己には、インターネット上のブラックジャーナリストからの根拠に乏しい誹謗中傷記事があるだけであり、これらの者は無視すべき存在である点はさて措くとしても、そもそも、内容において荒唐無稽なものであるうえに、また、当弁護士事務所がブラックジャーナリストからの無用の攻撃を受けるリスクなどを考えると、当ホームページにおいては、以下の記載にとどめるのが妥当であると判断しています。
1.弁護士田邊勝己は、平成21年に東京地方裁判所に弁護士田邊勝己を中傷するブラックジャーナリストに仮処分を行い、勝訴し、謝罪文を掲載させるとともに全ての記事を削除させました。その後、同じブラックが弁護士田邊勝己を誹謗する根拠のない記事を書き始めましたが、現段階で弁護士が相手にするに足りない輩と承知しています。
2.弁護士田邊勝己を恐喝しようとしたブラックジャーナリストは平成29年12月に逮捕起訴され有罪判決を受けています。
3.当弁護士事務所は調査能力のない調査会社がブラックジャーナリストの記事を鵜呑みにしたり、これを根拠に調査報告書を記載することは、社会の反対的行動の勢力と密接な関係を有する者の経済的利益の供与となると判断しており、このような風潮に重大な懸念を有しています。